2022.08.08

屋久杉の輪切り 塗装前と後の色の変化

土埋木か生木で色味が変わりますが、一般的に黄土色や褐色の見た目が特徴的な屋久杉の色味。

土埋木の木肌は黄土色
生木の木肌は褐色系

しかし、無塗装の状態(塗装前)は色味が薄く、白(薄黄色)っぽく印象が異なります。

そこで、今回は塗装前と後でどのように色味が変わるのかご紹介していきます。

 

塗装前の原木をご覧頂くと、「本当に屋久杉ですか?」と疑われることもあるほど塗装前と後では色が変わります。

〔塗装前の屋久杉〕

塗装前の屋久杉の輪切りテーブル

〔塗装後の屋久杉〕

塗装後の屋久杉の輪切りテーブル

 

この2枚の屋久杉の輪切り、同じ丸太から取れた物で、大変近い場所に位置していた2枚なので、塗装前後の色味はほぼ同じと考えて良いかと思います。

※塗装はウレタン塗装

 

同じ屋久杉の輪切りでも、これだけ色が異なります。屋久杉の場合、木に樹脂(アブラ)が豊富に含まれている個体もあり、樹脂が多い木の場合は、色味が他の屋久杉よりも強く濃くなります。

屋久杉に限らず、ケヤキやトチなどの木も塗装すると色が変わります。

 

原木の状態だと乾燥して地肌そのままの素地の色をしていますが、例えば水で濡らしただけでも色が濃くなります。

塗装前の見た目で気に入って購入、塗装して納品されたら全く違う色で届いた。そういった事がないように”塗装の有無”、”塗装後の色の変化”などについては購入前に話を聞いておくことをおすすめします。

 

 

屋久杉の商品一覧はコチラ

【今回ご紹介した輪切り】

塗装後の屋久杉の輪切りテーブル → G-272屋久杉輪切り 生木

虎杢の屋久杉の輪切りテーブル → G-137屋久杉輪切り 生木

 

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